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COTA4RT クランクケースカバー装着

以下の2点で、ガード類装着は最後となる。
Rカバープロテクター ¥7,000
Lカバープロテクター ¥6,500

左側は、先日取り付けたばかりのスキッドプレートとシフトペダルを外す必要がある。
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既存のボルト3ヶ所を一旦外し、付属の楕円ワッシャとカラーにボルトを挿入してから
取り付ける。
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楕円ワッシャはスプーンのように凹みがあり、凹みを外側にする。
これは説明書が無いので、ショップにTELして聞いた。
簡単な図で良いのだから、説明書入れて欲しかったぜ。
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右側はそのままボルトを緩めるとクラッチフルードがダダ漏れになるので、車体を倒して組み付ける。
これも、ショップにTELして初めて得られた情報だ。
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予め外す部品はなく、既存のボルト4ヶ所を外してから右側同様に取り付けて終了。
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およそ¥54,000でフルガードが完了した。

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COTA4RT Fスプロケットガード装着

公式戦に必要だというので、購入した。
出る予定ないけど。
¥3,666と安いから。

取り付けは、既存の小さな樹脂製ガードを外してから。
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元の2本のビスはそのまま使用。
緩みが心配なので、ホワイトペンで合いマークしておく。
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工具箱拡充

自分の整備レベルから考えて、これ以上増やしたくは無かった。
が、木工系電動工具が増えたこともあり、収納スペースを大幅に拡充した。

ツールチェストは3段引出し付きを買い足し、これをメインに据える。
6段引出しも考えたが、棚つき作業机に置くのは高さ的にこれが限界。
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また、あらたにツールワゴン(3段引出付)を導入。
移動用ハンドルやドライバーホルダー付きだが、取り付けずに使用する。
そうすると本体サイズ:W600×D430×H800mmとなり、設置予定場所にちょうどよく収まった。
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購入の際にはホームセンターも見に行ったが、今や樹脂製ばかり。
結局、近所のアストロで購入。
税込み価格は、以下の通り。
 ツールチェスト ¥7,300
 ツールワゴン ¥10,230

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COTA4RT リアディスクフルカバー装着不可

必要性は疑問だが、¥3,080と安いためついでに注文。
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純正品を外して付けようとしたのだが、どうもおかしい。
穴が不足しているような。
「無加工で取り付け可能」と謳ってあったのに。
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見比べてみると・・・分かった!
公道走行に必要なスピードセンサー(赤円内)が付いてるから、か。
あくまで競技車両としてのCOTAには無加工で付く、というわけね。
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自分で加工する、かな?
とりあえず保留。

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COTA4RT スキッドプレート交換

スキッドプレートは純正品が既に付いてるが、オイルポンプやウォーターポンプもガードするというのが売りのものに交換する。
¥16,500なり。

右:純正品
左:購入した社外品
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厚みも差があった。
 純正品:5mm
 社外品:6mm
5mmで充分な気がするが。

純正品に付いている、エンジンクッションラバーは付けていない。
追加するかどうかは、識者の意見を聞いてからにする。

純正品の取り付けボルトはネジロックらしきものが塗布されており、緩めるのが難しかった。
L型のヘックスレンチではしなってしまい、トルクが掛けられない。
ソケットを買い足し、長くかつ太いエクステンションハンドルでようやく緩んだ。
そのせいで六角穴を傷める可能性が高いからなのか、この皿ボルトだけ付属していた。
↓左が緩めたあとの純正品。案の定、穴が変形している。
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↓取り付け後。赤円内が肝、なのだ。
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