渡欧メモ5 鉄道

■ジャーマンレイルパス
「フランクフルト空港着,ミュンヘンでバイクレンタル」と決めたときから、鉄道の利用は不可避。
往復のICEを安く乗る方法は無いかとぐぐってたら、「ジャーマンレイルパス」というチケットを発見した。

DB(ドイツ鉄道)のすべての車両が、連続または任意の期間乗り放題というパスだ。
渡航前に、日本でも購入できる。

購入したのは、「任意の3日間有効」のフレキシータイプ。
現地価格は、200€。
日本購入価格は、¥27,000。
今回の両替レートでは、日本で買った方が¥1,000お得だった。

下調べでフランクフルト~ミュンヘン間を当日買うと往復200€かかることは分かっていたので(早割りでもっと安くなるらしいが)、往復する分だけでも相殺できれば良いと思って買った。

日本語のガイドも同封されてきたので、安心。
購入先は、このサイトが安くて早かった。

初回利用前に必要なバリデーションという手続きは、DBの窓口でしてもらう。
パスとパスポートを差し出し、「ばりでーしょん、ぷりーず」。
いつから使うの?と聞かれるので、「つでい」。
で、完了。
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ドイツの駅に改札は無いので、列車に乗ったあとに車内で検札に見せるだけ。


■指定席
DBのアプリを使って購入できるが、使い方がよく分からず、駅の窓口で購入した。
まず窓口に行き、整理券をもらう。
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↓整理券
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↓複数のディスプレイに自分の整理番号が表示されたら、窓口で希望を伝えて購入する。
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↓指定席のチケットは、なぜかA4サイズ。この他に、もう一枚英語の説明書をくれた。
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↓指定席は、列車の窓の上に表示される。
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何も表示がなかったら、空いてるという意味。
空いてると思って乗ってると、ある駅から突然表示されたりする。
で、指定席を取った人が乗ってきて、「そこ、私の席なんだが」と退去を要求されたり。


■近距離
その他は、駅の券売機で切符を買う。
券売機は多言語選べるので、英語を選べば問題なく買える。
但し、行きたい駅名は正確に把握しておくことが必要。
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日本のような改札はないが、切符への打刻が必要。
ホームへ行く途中には高さ1mくらいの鉄パイプの上に箱が載ったものがあるので、その箱のスリットに切符を入れると「バチン」と打刻してくれる。
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ロマンチック街道だったの?

今日の朝食は、少し遅い。
8:00からというので、散歩をしてから。
ホテルは、県道のような通りから牧場はさんで奥にあるから、とても静か。
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朝食は、国は違えど昨日と同じ。
ただ、フルーツの種類が多かったかな。

今日は、13:00までにミュンヘンに着かねばならない。
レンタル事務所が14:00に閉店するから。
途中での不慮の事故を想定して、寄り道せずにまっすぐ帰ろう。

9:00、ホテルをチェックアウト。
昨日より、気温はがくんと下がっている。
MXグローブでは耐えるのが難しい。

ミュンヘンは、ここより北東に位置する。
一旦フュッセンの北をかすめ、湖の西側道路を北上する。

一昨日のアウトバーン96に接続するための道で、日本語発見。
いや、ここまでする必要ないから。
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そうだ、給油をしなくては。
でも、出発してから30km、GSが無いぞ。
停車してスマホチェックすると、道路沿いにはなく、近くの町に寄る必要がありそうだ。

数km北上して、給油。
ついでに、ウインターグローブに替える。
持ってきて、良かったな。

アウトバーン96に乗ると、渋滞も無く、順調に飛ばせた。
ミュンヘン市街に出るところで少し詰まったのみ。
予定通りに着いたので、街並みとGSをカメラに収める余裕が出来た。

「いかにも」な建物の前で。
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最後に、本拠地で。
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正午過ぎ、ガソリン満タンにして、返却。
借りたとき同様に傷をチェックして、
「転倒した?」
「No!」
と言い切って、ミッション終了。

ディーラーの中のcafeで簡単な昼食を摂ったあと、2階の広大な用品コーナーでお土産物色。「ミュンヘンオリジナル」の商品が日本では入手しづらかろう、とマグカップ購入。
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さらに、正面のダイネーゼショップでも購入。
ダイネーゼショップの隣にバイク用品店があったが、そこまで見る気力はなかった。

このままミュンヘンに泊まりたかったが、オクトーバーフェスト真っ最中で宿泊費バカ高。従って、フランクフルト泊まりとする。

往路と違って土曜日の午後だと混雑が予想されるので、ミュンヘン中央駅で指定席を取ることにした。
窓口は噂通り混雑しており、1時間待ち。
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指定の番号が呼ばれたので、「フランクフルトまで、なるべく早い時刻の列車に」と希望を述べて、4.5€支払う。

3:41発~19:05着のICEに乗車。
想定通り満席。指定席取得は正解だった。
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フランクフルト中央駅は治安悪いと聞いたので、そそくさとホテルを目指す。
確かに雑多な人種がうろうろしていて、面倒そうだ。
しかし、徒歩数分で着くはずが、ホテルの場所が見つからない。GoogleMapでも間違いないのだが。申し訳ないながらも隣のホテルで尋ねると、フロントのヒトは丁寧にネットで調べたあげく「左隣ですよ」と教えてくれた。
もういちど良く見ると。。。ドアだけ存在していた。
そういうことか!
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メールで送られてきていた、暗証番号を押して、入館。
館内は狭い空間にエレベーターがあり、それに乗って3階へ。
エレベーター降りると、ドア3つ。
メール指定の番号のドアで、別の暗証番号をポチって開錠&入室。
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部屋はきれいなんだが、これまでの頑丈なドアと窓のシャッターを見ると「暴動起きても平気っすよ」と言っているようで、逆にフランクフルトは想像以上にヤバイ街なのではないかと不安になる。

シャワーを浴びて、夕食どうするかなと考えていたとき、備え付けのミニバーの中にパスタ発見。
このホテル、キッチンと食器が揃っているので、自炊が出来る。
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ということで、夕食は自分でミートソースパスタを作った。
ソースを和えてしまい、ナポリタン風味になってしまったが。
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腹が膨れると、早々に爆睡。
まだ21:00前なんだが。。。

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初アウトバーン

昨夜は、ヒーターを点けずにぐっすりと眠れた。
6時起床の、7時チェックアウト。
「コーヒー飲んでかない?」と宿主に誘われたが、次の行き先には早めに着いておきたいので、辞退する。
今度は、歩いて駅へ向かった。
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少し迷って30分後、駅到着。
ここの券売機は、ミュンヘンほど優しくなかった。
言語を英語に設定して、Frankfurter Ringまで購入。5.8ユーロなり。
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山手線ほどではないが、車内は通勤時間らしい混み具合。
60Lザックを申し訳なく思いつつ、どっかと座る。

München Hbfで地下鉄に乗り換え、10分後にFrankfurter Ring到着。
路線は違うが、昨日のBMW Museumから近い。

駅の目の前のBMWディーラー Motorrad Zentrum Münchenに入り、一角に間借りしているバイクレンタル業者 Bike Travel Serviceのカウンターの若者に「ぐーてんもるげん! バイクを借りに来た」と伝えると、「OK、F800GSだよね」。
良かった。日本で行った予約は生きていた。

国際運転免許証,日本の運転免許証,パスポートを提示して、契約内容を示した簡単な書類にサイン、クレカでレンタル料金を支払って手続き完了。

ディーラーの建物裏手には屋根つきの広い駐輪場があり、数十台のバイクが並んでいた。
レンタル車両か修理待ちの車両か、定かではないが。

その中の1台を引っ張り出して、「コレだよ」。
2017年型、走行距離7,000kmのきれいな車両だった。
もっとボコボコの方が気楽なんだがな。
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シートはローシートに替えてもらい、左右のパニアも付けてもらった。
既に着いている車両の傷を一緒に確認し、一通り取り扱い説明を受ける。
ここらへんは、日本でレンタカーを借りる作業と同じだ。

ザックの中身をパニアに詰め替え、スマホホルダーを付けようとしたが。。。付けられない。純正のナビホルダーがどうしても邪魔だ。
今から純正ナビ付けて再契約というのも面倒なので、諦めてスマホはヒップバッグの中に。

装備は少し残念ながらも、ツーリングスタート。
とりあえず、隣のスーパーでサンドイッチとコーヒーの朝食。
念のため水まで買って、2.5ユーロ。
スーパーのサンドイッチは、ボリュームがあって安い。
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支払いを済ませて外に出ると、もう10時過ぎだ。
行き先候補のステルビオ峠は無理だな。
食べながらMapぐるぐるして、「96」と記された道路を西に向かうことを決めた。
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念のための給油後(3Lだけ入った)、意外とすんなり「96」に乗ることが出来た。
数分後、「コレって、アウトバーンか!」と気付く。
交差点も無いし、左側車線のクルマはガンガンカッ飛んでいくし、料金所無いと気付かないものだな。

さらに数分後、慣れてきたので左側車線を走ってみた。
おおよそ140km/h前後で。

ドイツも、バイクは常時ライトオンだ。
そのライトで気付くのか、遅いクルマはすぐに右側車線に移ってくれる。
1台くらいは急に車線変更するクルマもいるかと注意したが、そんなクルマは皆無だった。皆、充分に余裕を持って、ウインカーきっちり点けて車線変更している。

最も感心したのは、トラックやバスだ。
全員、常に右側車線にいる。
おかげで乗用車やバイクは、ストレスなく走れる。

1時間後、簡素なパーキングエリアでトイレ休憩。
地図も開いて、距離感を掴んだ。
それなりに進んできてはいるが。。。今日中にフランス入国というのは無理かな。
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昼過ぎ、いつの間にかオーストリア入国。
ドイツ・オーストリア・スイス国境のボーデン湖畔のBregenzという町で昼食を摂れる店を探すが、ピンと来る店が無い。というか、観光地のようで人が多すぎ。
バイクを停められる場所も見つけられない。
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で、結局、またしてもスーパーのサンドイッチ。
非常食として、チーズも買ってみた。だって、激安なんだもん。
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スーパーの隣に木陰のあるベンチを見つけ、そこで昼食。
昼食摂りながら、ホテル検索。
今14:00過ぎだから、1,2時間で着けるところとなるとスイスのどこか。。。ではなく、リヒテンシュタインが面白そう!
首都Vaduzの外れのホテルをポチった。
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リヒテンシュタインへ向かう道は、イナカの3ケタ国道のようだった。
片側1車線のみで、道沿いに集落が多い。
日本と違うのは、交差点がほぼ信号のない「ラウンドアバウト」。
信号は、在っても切り替わる時間が比較的短い。
信号待ちの最中に写真を撮ろうと思っても、構図に迷っているとあっという間に青信号。
ゆったりと流すのが心地良い道なのだ。

ホテルは、山の斜面に建っていた。
周囲は静かな住宅街で、建物外観は少し古びているが、屋内駐車場があるのが安心できた。
フロントの男性(支配人かオーナー?)は人あたりが良く、何とか意思疎通できた。
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部屋は外観と違って、新しくきれいだ。
TVを点けると、自転車ロードレース。本場だねえ。
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TVのチャンネル表があったので見てみると。。。視聴可能局が137個って、どういうことだ。
チラ見しただけでも、ドイツ,フランス,オーストリア,イギリス,スペインとヨーロッパ中だ。周囲を取り囲まれた小国ならでは、かな。
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風呂に入ってしまうと、もう動けなくなった。
Vaduzのレストランに行きたかったが、眠気が勝った。
夕食摂らずに18:00頃、就寝。

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Münchenか、Munichか

機内ではひと眠りしたあと、「ハン・ソロ」を視た。
再びまどろんで、起きたときには機内食。
食後に何を視ようかと迷っていたら、もう着陸のアナウンス。
ふわっとした着陸に感心して降りたところはドイツ、フランクフルト空港だ。

早朝6時前、不気味さを感じるくらいの静けさの中、入国審査。
無愛想な審査官の英語は半分以上聞き取れなかったが、何とか入国。
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手荷物受取所までは、結構遠い。
あまりの遠さに案内標識を疑ったが、空港係員に「そこの階段を下りるんだよ」と教えられ、標識の正確さを認識した。

預けておいた60Lザックを受け取り、DB(ドイツ鉄道)の窓口に着いた。
開店時刻の6時まであと3分、ICEは何時に出るんだ?と電光掲示板を眺めてたら、窓口に灯りが着いた。
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窓口に日本で購入しておいた「ジャーマンレイルパス」とパスポートを差し出し、「バリデーション」をしてもらう。2分もかからずに、三日間乗り放題の許可が下りた。
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最も早いICEは、30分後の6:36発。
ホームに下りて、カプチーノを飲みながら待つ。
このカプチーノがドイツで初めての買物となる。2.35€。
高いな、おい。
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噂で聞いた通り、30分遅れて列車到着。
フランクフルト空港駅を7時に発車した。
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10:45、ミュンヘンに到着。
ミュンヘン駅のコインロッカーに4€払って荷物を預け、ミュンヘン地下鉄の1日乗車券(6.7€)を購入。この駅の券売機は、日本語表示してくれる。
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妙に古びた車両に15分乗って北上、Olympiazentrum駅で降りた。
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階段上がって出たところは、BMW Museum&BMW Welt
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10€払って、BMW Museum入場。
二輪の展示は少なくガラス貼り、特にレーサー展示がないのが残念。
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あえて予備知識無しで来てみたが、10€払うほどのものではなかったな。

ディーラー機能もあるBMW Weltにも入ってみたが、イマイチ。
語学が堪能なヒトなら、アレコレ質問攻めにして楽しめたかも。

少し歩いて、Markt am Elisabethplatzへ。
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小さなパン屋や八百屋が軒を連ねる、小市場。
ここでパン2つだけ買って、遅めの簡単な昼食。
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一旦ミュンヘン駅に戻り、今度は西へ向かう。
1時間乗って、着いた街はFurstenfeldbruck。日本人にとっては、非常に発音しづらい。

降りたところで、今夜の宿にTEL。
到着10分前にTELしてくれ、と言われていた。
「英語はVery Little」だからと前置きしながら、これからバスで向かうからよろしく、と何とか伝えた。

バスに乗って数分後、宿に到着。
フツーの民家である。ヨーロッパらしく、少しアパートのような。
一昨日、日本でエアビー通じて予約した。
まさか、ヨーロッパ初めての宿が民泊になるとは、な。

チャイムを鳴らすと、見た目30代の女性が迎えてくれた。
彼女に2階の部屋を案内され、トイレとバスルームの説明を受けた。
どこもかしこもキレイではないか。
オクトーバーフェスト中のミュンヘン市内の1/4の価格だが、これなら充分。
タオルや飲料水、TVやヒーターもある。
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荷を解いてひと眠りしたら、もう20:00。
夕食を買おうとしたスーパーが閉まっていた。
仕方なく、宿からいちばん近いレストランに飛び込む。

ヨーロッパ初の夕食が何故かアジア系、細かくいうとベトナム系となった。
ビーフ入りの焼きソバとジャスミンティーを注文。
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結構、旨い。
最後に無料のデザートが出てきて、満足。
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深夜航空203便

夕方の通勤ラッシュを避けて、16:00には熊谷を出た。

熊谷~新橋:上野東京ライン
新橋~浜松町:山手線
浜松町~羽田空港:モノレール
でサクサク進み、18:00には空港着。

両替は、空港内で済ませた。
搭乗口の確認をした後は、持参の弁当で夕食。

見送りのヨメと別れて、22:00過ぎに出国手続き。
深夜、正確には26日の0:10発の便に搭乗した。
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魚が豊富なところに行きたい(2)

ホテルの朝食は最近ありがちなバイキングだが、黒はんぺんが「焼き」「煮もの」両方揃ってるのがエライ。
低コストながら、特色出すようにしている姿勢が嬉しい。

朝食後に駿府城公園まで散歩。
展望スペースに上ってみる。
雲っていて、富士山は見えない。
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周囲の庁舎は、古い建物が残っている。
空襲あったはずなのに、よく残ったな。
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ヨメが体調悪くなり、ひと駅だけ(500m未満,¥120)電車に乗る。
静岡市と清水市を結んでいる、静岡鉄道静岡清水線だ。
JRと並行してるのに、経営成り立つのか。
車両はカタチ様々、ラッピング車両も多い。
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のんびりと11:00にチェックアウト後、ヨメの知人の家へ。
昼食を御馳走になる。

相手に気を使わせない程度のお土産は、ローカルスーパーで調達する。
「しずてつストア」と「生鮮市場」の2店回ったが、目的に適ったのは「生鮮市場」だった。
製造業者が静岡県内の乾物を購入。

復路も、往路と同じルート。
甲府で夕食時に、カチョーからの着信も確認。
連絡すると、「いや、それはウチの仕事じゃないでしょ」が7割がたの問い合わせ。会社に残っている同僚に回答して、おそらく終了。

R140で鹿を轢きそうになりながらも、23:00自宅着。

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遺品整理

ヨメの実家をひとに貸し出す、ということで義父母の遺品整理に着手した。
義父は0系新幹線開発に携わったので、関連資料が山ほど出てきた。
一部譲り受け、あとはすべて廃棄した。
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18切符で熱海まで(2)

朝風呂入って、正月用の特別料理も味わって、早々にチェックアウト。
9:40発の上野熱海ラインに乗車。

30分後の小田原駅。
ホームにえらい人だかり。
箱根に行くのかなあ。。。?
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今日は北側に陣取って富士山眺めよう。。。って、大磯あたりからの富士山ってこんなに小さかったっけ?
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スマホでJARTICをチェックすると、予想通りの東名渋滞。
まだ午前中なのに、この混雑はどゆこと?
つくづく、今回は電車で正解だったな。

11:30、上野着。
ちょうど乗り換え必須のタイミングで昼食。
今日も構内の寿司屋になってしまった。
昨日より高いけど、店内クソ狭いけど、ネタは悪くない。
以前、安い回転寿司あったんだけどな~。

12:52発の列車に乗車後は何事も無く、15:00に自宅着。

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18切符で熱海まで(1)

今年はヨメと母を連れて、熱海の保養所へ行くことにした。
明日のUターンラッシュまたは箱根駅伝渋滞を避けて、電車を選択。
しかも、青春18切符を使って普通列車利用だ。

正月なのにビンボくさいこの企画、意外と二人からは好評で、グリーン車利用というのが旅気分を盛り上げてくれた。

9:12発の常磐線で上野まで、上野からは東海道線で品川まで。
品川着は11:30頃なので、品川駅で早めの昼食。
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当初は横浜駅あたりで考えていたが、ぐぐると駅構内にはうどん・そばの類しか無い模様。
横浜の手前で充実してそうなのは品川しかない、と下車して立ち食い寿司
あまりの安さに一同爆笑して、再び東海道線乗車。

13:30、小田原下車。
母が鈴廣のカマボコを買いたいというので駅の外に出たが、見事に閉店。
元日だから当然だわな。

諦めて宿に向かおうと電車に乗ると、満員御礼。
アクティーの10両編成だから?
小田原で下りたとき、もう使わないだろとグリーン券のチェックをしなかったので、グリーン車には乗れない。
うーん、大失態。

熱海駅に下りたら、タクシー待ちもかなりの混雑。
20分ほど待って乗車。

※↓熱海駅前に足湯があるのね。。。
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熱海駅から保養所までは、タクシー¥1,020。
15:30にはチェックイン。

まだ陽は高く、部屋からは穏やかに晴れた海が臨むことが出来た。
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那須の博物館と珈琲

何度も界隈を訪れていながら逃していた、那須野が原博物館に行った。

古墳は少ないけど、居住遺跡多し。
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イモリかわええ。
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水の無い川は、枯れたのではなかった。
コレ、ブラタモリネタだな。
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機械製造業は、やはりもう少し南部(都市近郊)にあったのだ。
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これで、那須の冬を過ごしていたとは。。。
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「人が押す鉄道」って、アタマおかしい。
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牛馬を労働力に換える動きが欧州より少なかったのは、何故なのか。
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車内は、昔の日本人サイズ。
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博物館を出て、適当に山の中へ。
行き止まりの、誰も来ない空き地で珈琲。
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