コロナ×phenix
phenixから、Tシャツセールのお知らせメールが来た。
MAX80%OFFという、これまでにない価格。
キャンプ用の椅子を衝動買いした。
今度は永くもつようにと、帆布製をチョイス。
同じ店内のスノー○ークよりはるかに安かったので、店が独自に仕入れた無銘ブランドだと思っていたら、エイアンドエフだった。
しかも定価(¥10,450)で買ってしまったらしい。
Am○zonだったら、¥2,000もお得だったのに。
でも、公式サイトでの宣伝文句が「流行モンとは違うよ~」とか、アウトドア系サイトでは「上質の~」とか書かれると、提灯記事とはいえ悪い気はしない・・・から、いーか。
むしょうに無駄遣いがしたくて、イワタニプリムスP-153を買った。
今のIP-2243も、ゴトクの錆が激しいし。
パッケージを比較する。体積は、おおよそIP-2243の2/3か。
ボンベIP-110にセットして、ラーメンクッカーを載せるとこんな感じ。
ラーメンクッカーの場合、ゴトクは畳んだままで良いな。
点火装置は、ポチっと押すだけ。IP-2243はすぐに壊れたけど、コレもいつまでもつかな。。。
ガスバルブ(ツマミ)の上にカバーが付いてるのは、ありがたい。
ゴハンの吹きこぼれで、べちゃべちゃになるんだよね。
ゴトクの肉抜きはイランでしょ。。。無ければ風防になるし、軽量化の効果は小さい。
購入は、amazon。
¥9,720 > 値引き¥8,748 > ポイント¥896ついて、実質¥7,852。
福島の低山まで、足を伸ばしてみようと思った。
先日買ったデイパックは、トップケースにすっぽり。
+αも入る。
ヒルメシはちゃっちゃとコンビニで、と寄ったトコロは怪しい雰囲気。
こらあかん、と即座に退散。
(帰宅後にぐぐって、理解した)
出発して4時間後、古殿町・鎌倉岳の大作登山口に到着。
予定よりだいぶ遅れて、しかも違う場所。
ホントは、登頂まで1.5hかかる荷市場登山口に行くつもりだった。
この大作登山口からは、15分ほどで山頂に着いてしまう。
ま、せっかく来たんだし、登るか。
到着。。。感慨は無い。
下山もあっという間。
14:30。走り出す前に豪雨レーダーチェックすると、ルートを雨雲がふさいでやがる。
一旦西に進路変更、白河経由に帰路に着く。
ハイキングのつもりが、400km超がっつり走ってしまった。
でも、満足。
デイパックを買った。
オスプレーのTALON22。
以前使っていたドイターは、購入直後から「ショルダーベルトに荷重がかかりすぎる」という不満があったにもかかわらず、15年以上も使い続けてしまった。
日帰り低山ハイクでも、2年前に買ったケストレル38で良いだろうと使っていたが、やはり身軽な方が良い。
リアル店舗で色々試したところ、2年前に買ったケストレル38と同じ背負い心地(荷重分散)が良かったので、今回もオスプレーを選んだ。
これなら、背負ったままバイク移動が出来そう。
その店のポイントが貯まっており、1万円を切る価格で購入。
ヨメが南魚沼に移住した友人に会いにゆくというので、送りがてら自分は坊谷山(ぼたんやま)をプチハイク。
先月のヤマケイで紹介されていた山だ。
スノーシューをかついで行ったが、地表は半分凍った状態で登山靴だけで登れた。
登山口の案内板通り、40分で登頂。
山頂の標識に「→頂上」と書いてあるのは、隣の愛宕山のピークを示していた。
隣の愛宕山の高さは、321m。
今、この坊谷山の高さは、306m。
低い方のピークが「坊谷山」と称して代表しているのは、何故なのか。
帰りは、往路を戻る。
念のため、アイゼン履いて。
駐車場の傍らには、人工水路を雪融け水が流れている。
ドロドロのアイゼンを洗うことが出来て、便利。
今度は、初夏に来てみたい。
雪さえ無ければ、バイク用のブーツでも気軽に登れるだろう。
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